| 展覧会日程 |
| 展覧会名 | 内容 | 入場料 |
| 新しい物語のはじまり2013 3月19日（火）〜5月12日（日） |
平成24年度、鱸利彦の作品・資料の寄贈を約80点受けました。その中から写実的な人物から抽象化された風景作品まで画風の変遷が見える10点を初公開します。また、現代美術作家
高嶺格「憂鬱のアンギラス」を、高校生協力のもと２年ぶりに展示します。 |
無料 |
| こうぼのちから 5月28日（火）〜7月7日（日） |
市美展６０回記念展に合わせ、市美展をはじめとする公募展出品作品や市美展実行委員の作品に注目して展示します。 都城地域に伝わる六月灯に合わせ、灯ろう絵のワークショップを行い、地域の美術との連携を図ります |
無料 |
| 夏休み企画＜入門＞アートの疑問 サマザマナワザ 7月23日（火）〜9月1日（日） |
さまざまな陶芸技法を用い独自の美の世界を開いた北大路魯山人。一方現代の美術家は、表現のジャンルを越えた技法を用い、これまでの枠に収まらない作品を制作しています。特別展「魯山人の宇宙」展に先立ち、技術的な視点で作品を展示します。 |
無料 |
第60回記念都城市美術展 9月27日(金)〜10月14日(日) |
※昭和28年から続く市民の美術の祭典 公募範囲：都城市、三股町、曽於市、志布志市、大崎町 |
無料 |
魯山人の宇宙 11月10日（日）〜12月15日（日） |
北大路魯山人は、陶芸や書、絵画、漆芸など幅広い分野において、伝統を深く学びつつも、斬新で個性的な作品を生み出した芸術家です。今回九州初公開となるアメリカから里帰りしたカワシマコレクションはほとんど未使用の鮮やかな色彩が特徴です。料理と器の総合的な演出を目指した独特の魅力にあふれる造形の世界を紹介します。 | 有料 |
| 美意識過剰 1月5日（日）〜3月2日（日） |
美しい（面白い）と感じる心の動きは人それぞれ。年齢や性別、民族や時代において異なり変化もします。美術品の中には時代とともに共感が得られなくなるものや、次の世代に評価されるものもあります。制作者が何を美しい（面白い）と感じたのか作品から考えます。 |
無料 |
収蔵作品展 3月18日（火）〜 |
無料 |
| 平成20年度 | 平成21年度 | 平成22年度 | 平成23年度 | 平成24年度 |
| 2008/04-2009/03 | 2009/04-2010/03 | 2010/04-2011/03 | 2011/04-2012/03 | 2012/04-2013/03 |
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