展覧会日程

平成21年度
展覧会名 内容 入場料
春の祭典展
3月6日(金)〜4月26日(日)

 美術作品からは、ほとんど音はしませんが、良く見るとさまざまな音源が描かれています。春の季節感あふれる作品と音に注目し収蔵作品を展示します。

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S氏コレクション展
+収蔵作品展
5月2日(土)〜6月21日(日)

 現代美術のコレクターであるS氏が30年間にわたって集めた国内外の著名なアーティストの油彩、水彩、版画など46点の作品を展示。このたび都城市立美術館に寄贈されました。
主な作家名:オノサト・トシノブ、草間彌生、サム・フランシス、ジャン・デュビュッフェ、ジョルジュ・ルオー、浜田知明、フランク・ステラ、ヘンリー・ムーア、マックス・エルンスト、李禹煥

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夏休み企画<入門>アートの疑問
何が見える?何を見る?

7月3日(金)〜8月23(日)

夏休み子供向けの企画ですが、一般の方にも充分楽しめる内容。楽しんで、体験して、考えて、美術鑑賞の方法を探ってみましょう。

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第56回美術展
9月11日(金)〜9月27日(日)



※昭和28年から続く市民の美術の祭典
公募範囲:都城市、三股町、曽於市、志布志市、大崎町

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平成21年度企画展
南九州アートライン展
-霧島の見える美術館から-

10月23日(金)〜11月29日(日)




有料
風景画の魅力(広がりと奥行き)
収蔵作品展

12月15日(火)〜2月14日(日)

日本画で知られる山内多門は、水墨で自然やその移り変わりを表現しました。人物画で知られる山田新一も数多くの風景画を描いています。自然を愛し、四季の変化を楽しむ日本人にとって風景画は、特別なテーマです。収蔵品の中から風景を描いた作品に注目し展示します。
 
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収蔵作品展
2月26日(金)〜



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