展覧会日程

平成17年度
展覧会名 内容 入場料
山田新一展(風景と人物)
2月26日(土)〜4月24日(日)

都城を故郷とする山田新一の人物画と風景画に焦点をあて、その特徴とテーマごとの画風の変化をご覧頂きます

無料
山内多門展
4月29日(金)〜6月19日(日)

5月30日の多門祭にあわせて、収蔵品の中から都城を代表する日本画家山内多門とその関連作品を展示します

無料

特別企画展
高橋由一から藤島武二まで
日本近代洋画絵への道
山岡コレクションを中心に

7月2日(土)〜8月21日(日)

ちらしPDF(581KB)


高階秀爾講演会(入場無料)
 演題「絵画の明治」

 2005年7月10日(日)
※申込方法 6月10日(金)より電話またはFAXでお申込ください。
高橋由一「鮭図」 一般:800円
高大生:600円
中学生以下無料:無料

前売券は7月1日まで発売

第52回都城市美術展
9月9日(金)〜9月25日(日)



都城市、北諸県郡、曽於郡を対象とした広域の一般公募展

無料
新収蔵作品展
新しい物語のはじまり
10月7日(金)〜11月27(日)


新規に収蔵された作品を主に紹介する企画展です。すでに収蔵されている作品も含めて、作品の持つ物語性に注目した展示です。これらの作品が市民に親しまれて新たな出会いとして心に刻まれることを願っています。

無料
収蔵作品展
表現の多様性(技法と材質)
12月14日(水)〜2月19日(日)


現代の美術表現は、多種多様です。ひとりの画家が油彩、版画、写真といった複数の材料を活用することも珍しくありません。収蔵品の中から表現の多様性を作品の技法と材質に注目して展示します。


無料
収蔵作品展
表現の多様性(テーマとシリーズ)
2月25日(土)〜

ひとりの画家が人物や風景といった様々なテーマを同時に作品化することもあれば、ひとつのテーマを限りなく追求することもあります。収蔵品の中から表現の多様性を作品のテーマとシリーズに注目して展示します。


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