| 展覧会日程 |
| 展覧会名 | 内容 | 入場料 |
| 時をかけるアート 収蔵作品展 4月1日（火）〜5月18日（日） |
作品にはその描かれた対象の内容以外に、時代や社会背景が自ずと隠されています。モチーフ（題材）が直接その歴史を示すものもあれば、モチーフ自体が今では描かれることが無くなるなど制作自体の栄枯盛衰もあります。収蔵品の中から作品の描いた「時間」に注目して展示します。 |
無料 |
| 表現の多様性（構図と色彩）収蔵作品展 5月27日（火）〜7月6日（日） |
真っ白なキャンバスに何をどう描くか、人物や風景といった様々なテーマを画面にどのように配置するのか。絵画性を追求する制作のスタートライン。黄金分割や比例に基づく計画的な構成、意図せず効果的な構図につながる色彩配置。収蔵品の中から表現の多様性を作品の構図と色彩に注目して展示します。 |
無料 |
| <入門>アートの疑問(?&!) 収蔵作品展 7月18日（金）〜8月24（日） |
夏休み子供向けの企画ですが、一般の方にも充分楽しめる内容。楽しんで、体験して、考えて、美術鑑賞の方法を探ってみましょう。 |
無料 |
第55回美術展 9月12日(金)〜9月28日(日) |
※昭和28年から続く市民の美術の祭典 公募範囲：都城市、三股町、曽於市、志布志市、大崎町 |
無料 |
平成20年度特別企画展 山内多門130年展 10月18日（土）〜11月30日（日） |
昭和11年、東京での壮観な遺作展を再現。多門が帰ってくる！ |
有料 |
| 新しい物語のはじまり 新収蔵作品展 1月6日（火）〜2月22日（日） |
近年あたらに収蔵された作品と修復された作品など約60点を展示します。また、先回募集した「ヤセ犬の物語」も閲覧できるコーナーを設けます。新収蔵作品と市民の出会いによって作られる新たな物語のプロローグとしての展示です。当初募集する予定でした物語の募集は、諸般の事情により次回に募集することにしました。 |
無料 |
収蔵作品展 3月6日（金）〜 |
無料 |
| 平成15年度 | 平成16年度 | 平成17年度 | 平成18年度 | 平成19年度 |
| 2003/04-2004/03 | 2004/04-2005/03 | 2004/04-2005/03 | 2005/04-2006/03 | 2006/04-2007/03 |
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