展覧会日程

平成23年度
展覧会名 内容 入場料
新しい物語のはじまり 2011
3月29日(火)〜5月15日(日)

 新収蔵作品と来館者との新しい出逢いとして、また開館30周年を迎える当館とのつながりを深めるはじまりの展覧会です

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タイムマシーン 30年前の美術館
6月7日(火)〜7月10日(日)

 当美術館の30周年を記念して、開館した直後の展覧会の再現展示を行います。第1回常設展で展示された作品を中心に構成する本展覧会で、30年前の美術館へ出かけませんか。また、地域の美術的取組みである六月灯の灯ろう絵を描くワークショップも行います。

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夏休み企画<入門>アートの疑問
おもいで -o moi de?-
7月20日(金)〜8月21日(日)

夏休みの小中学生を対象とした展覧会「アートの疑問」シリーズ4回目。作品を見て観察すること、いろいろな感覚を使って想像を膨らませること、自分の考えを言葉にすることを通して子供たちが主体的に鑑賞できるような展覧会です。鑑賞の手がかりとなるクイズなども準備。美術館での体験が夏の思い出になるような取り組みを目指します。


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第58回美術展
9月9日(金)〜9月25日(日)


※昭和28年から続く市民の美術の祭典
公募範囲:都城市、三股町、曽於市、志布志市、大崎町

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開館30周年記念
素顔の佐伯祐三と山田新一
10月15日(土)〜12月4日(日)


川端画学校から東京美術学校を卒業するまで一緒で、佐伯の短い人生の中でかけがえのない友情で結ばれた山田新一の著した「素顔の佐伯祐三」にもとづき、二人の作品を展示します。

有料
和のこころ
1月5日(木)〜2月26日(日)

当館開館以前から都城市立郷土館に収蔵されており、後に当館に移管された作品を公開します。その内容は、都城の美術の歴史をたどる重要な作品や資料を含んでいます。工芸や書道など、展示する機会の少ない作品も展示します。

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収蔵作品展
特別な日
-It's a most unusual day-

3月16日(金)〜



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